少し機器の説明を・・・

・少し機器の説明を・・・


これが装置の心臓部、反応器です。
                          この部分が800度から900度に昇温されます。

反応器:正面からです。左右に2基あるのがわかると思います。
もし、冷凍機器の修理を経験されたことのある方々でしたら、
フロンガスが残った状態で、銅管を溶接しようとなされたとき変わった色の炎が上がり、異臭がしたことがあると思いますが、
簡単に言うと、強制的にそのような状態をつくり(分解・破壊)、その有害なガスを即座に、中和剤の入った槽で反応させ無害化します。

上記でわかりにくいようでしたら・・・
当社の装置では、フロンガスを高温に加熱することにより3つの物質に変化させます。(分解)

しかし、その中にの二つは有害なため、中和剤の入ったプールをくぐらすことにより、3つの物質はすべて無害化されます。
その後、いくつかの工程を経て、破壊が完了します。

手短に言いますと、こんな感じです。
こうして、お客様からお預かりしたフロンを当社では処理しています。