ボンベの安全装置(可溶栓)について

・ボンベの安全装置(可溶栓)について

外気温が30℃を超える日が到来いたしました。

当社でも、ボンベからボンベへの移し変えなどで速度が遅くなって
来ているなぁと実感しております。

それに伴い、溶栓の心配をしております。
業者様はご存知とは思いますが、ボンベの破裂などを
防止するために、バルブのところに栓がついております。
これは、
破裂する。

フロンガスの圧力の上昇。

フロンガスの温度上昇。

なんらかの原因(過充填・外気温の影響・その他)

ボンベの破裂といった事故防止のために、
(特に温度上昇を検知することで、破裂を未然に回避)
栓が溶けて強制的にガスをボンベがら放出させます。(溶ける温度は約60℃)
ただ、ごくまれに、溶けかかった栓を発見することが
あります。(下記画像真ん中の栓)
実際、ガス漏れという症状となる場合もあり
なんの影響もないボンベがあったりもします。
ただ、外気温が上昇する季節です。

溶栓も正常な状態でないと、危険ではないのに
亀裂が入ったり、破損することにより、強制大気放出となる場合があります。
当社工場では、すべてのボンベを確認しておりますが
もし、ガス回収作業前に溶栓がおかしいということ
がありましたら、交換下さい。
よろしくお願いいたします。

溶栓(可溶栓)のある位置

左から新品、ガス漏れ、溶解後の状態

皆様、
ご注意下さい!